サイドギターはもうチョイです。
今日は帰ってきてからみわきちレスポールの弦を交換して昨日の続きでCOPY&練習してました。録音はしませんでした。
細かいところのコピーをして再度最初から延々反復練習。この反復練習をすることで無駄な音が減って音数が少なくなり聞きやすくなります。
ドラムでもそうなんですが手数が無駄に多すぎると聞きづらいもんです。その昔カシオペアが4×4の録音の時にリーリトナーから音が多すぎる!と指摘を受けたそうです。
勿論レベルが違いすぎますが(笑)同じようなことが私らレベルでも言えます。弾きこんで叩きこんでいくうちに無駄な音が消えていくもんです。そして必要な音が増えてきます。
そこまで行ければいいんですけどね~私のレベルでは全然雲の上の話です。とは言えだいぶんとサイドギターは形になってきました。
何とか今月中に完成させたいけど先は長いですね~ 後リードギター?!とキーボードそして最大の難関のボーカルが残ってます。もうちょいがんばんべ~
それにしてもビグスビー付きのギターの弦の交換ってなんて面倒くさいんでしょうね~なんか簡単なやりかたってないんでしょうか?!悪戦苦闘です(笑)
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コメント
テクのある人がシンプルに音を減らすのは、ちょっと勇気のいることなんでしょうね。
ビグスビーのギターの弦交換はワタシも悩みのタネです。
なんで◎ポッチを引っ掛けるだけなでしょう。
あの軸に穴開けて弦を通せばいいのにって、いっつも思います。
本番中に切れたら大騒動ですわ。
投稿: とし。 | 2010年6月21日 (月) 19時42分
>としさん
コメントありがとうです。
前にトシさんが弦の交換面倒くさいと言っていたのが今になって分かりました(笑)たぶん慣れだけなんでしょうネ~頑張ります。
手数を減らすと言うのは特にROCKにおいても課題でしょうネ~弾き過ぎないというのは特に民生の曲をやっていて痛感しました。奥深いです。
投稿: ちゃっぷ | 2010年6月21日 (月) 22時26分