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2007年5月 7日 (月)

未青年の飲酒と喫煙

私の店では両方免許があって勿論タバコもお酒も扱っています。酒の方は元々酒屋だったんで70年以上も昔からやっていますが、タバコの方はつい最近免許が取れたんで売り出したのは最近になります。

基本的に酒やタバコは荒利が低く、特にタバコなんて殆ど儲けはありません。それはさておいて私の店ではオープンしてから10年少しですが免許品の年齢確認と言うものは最近特に騒がれる前からかなり厳しくやっています。だから接客がまずくてお客さんを逃してしまったケースも多く有ると思います。それでもやはり社会的にお酒やタバコを売る責任は販売者側にあるわけで、勿論その当りは高校生のあるバイトの子たちにも徹底して言い聞かせているつもりです。

韓国のように全て全員がIDカードを持っているような国ならまだしも日本のように責任の所在を曖昧にして来た国で何処まで徹底できるかいまだに疑問です。テレビでもさも売っている側が悪いかのように言っていますが、本当にそれだけで全ての未青年の飲酒喫煙や飲酒運転が無くなるのでしょうか?

フランスのガソリンスタンドには普通にビールが売ってあります。日本では考えられないことですが、実際にはそう言う店が多くあるそうです。フランスでも昨今の事情で2年ほど前から法制度が変わり飲酒運転に関してかかなり厳しくなったと聞いています。では何故?ビールを売ることが出来るんでしょうか?それは国民性の違いや価値観の違いが一番大きな原因だと思います。向米の多くやアメリカなどの価値観にみられる「個人主義」と言うのは簡単に言うと自分の身は自分で守れ!そして飲酒運転に関しては「飲んだあなたが悪い!」こういう考え方なんでしょう。

私もこの意見に賛成です。特にうちのような飲食店ではなくお酒を扱っているスーパーではお客さんがそのお酒を飲んだ後に運転するかどうかなんて調べる術はありません。未成年かどうかの判断なら身分証明で分かりますしある程度は見た目でも判断できます。

成人の場合、自己責任能力があるわけですから、自分で責任を取り。未青年の場合は保護者がいるのですから保護者が責任を取る!未成年に酒タバコを売ったら販売者が責任を取る。これで責任の所在は明確になるんじゃないでしょうか?子供を守ると言うことを完全に履き違えている現行の少年法の施行は本当に子供達のためになっているのか、もう一度大人が真剣に議論すべき時だと思います。

今日は辛口タッチでした。

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