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2006年10月 5日 (木)

ST40年の歴史が終わる

スタートレックエンタープライズが終わったことで今まで40年間続いていたスタートレックの歴史が終わろうとしています。正確にはもう終わってしまったのかもしれませんが、なにか生活の一部が終わってしまったような気持ちですごく寂しいです。

子供の頃、オヤジが見ている”宇宙大作戦”を布団を少しめくって寝たふりをしながら見ていたのを、ついこの前のように思います(いやそんなことはないが)そのスタートレックが日曜日のお昼に再放送していて(たぶん12:05スタートだったと思う)それをせっせとテープレコーダーで録音したのを覚えています。もちろんまだVTRなんてなかったですから、1本700~800円もする60分テープを大事に使ったものです。

それから10数年後スタートレックニュージェネレイションが始まりました。最初はどうも馴染めずに戸惑いましたが次第にこのSTワールドにハマっていくわけです。STの本質である未来の人間関係や技術がだんだんと分かってくるようになり、さらにトレッキーとしての道を突き進んでいくこととなりました。その頃は火曜日の夜中に地上波で放送されていて、頑張って録画してまるでバイブルのように何回も何回も見たものです。

その後始まった、DS9は最初からハマりっぱなしで完全なヒューマンドラマに自分を重ねながら、これがSFであることを忘れてしまうほどどっぷりと浸かってしまいました。この頃には自分の憧れるキャラクターがはっきりしてきて、それが技術系のスタッフであることに気づきました。チーフ・オブライエンやジョーディー・ラフォージやチャールズ・タッカー3世です。何でもさっさと直してしまう姿に憧れたものです。私どちらかといえば壊すほうがお得意です(笑)

DS9が少しスタッフの内輪もめがあった後、VGRがDS9放映中に同時スタートします。日本では実際にはシーズンの途中でVGRが始まってしまいます。細かいことはさておき・・・これまたVGRにハマっていきます。VGRは最初はキャラクターの描き方が甘いように思われたのですが、ストーリーの面白さが勝っていて比較的予備知識なしにも見れる内容になっていました。VGRの途中でDS9の重要な後半がスタートします。日本でもDS9継続運動が起こり、STファンにとっては忘れられない衝撃の時期でした。

VGRも今までのST同様、キャラクターが明確になっていきどんどんハマっていきます。もし今からハマりたい人がいましたVGRからのスタートをお勧めします。

VGRの途中でのDS9の後半はSTファンにはたまらなくハマってしまったもので、気持ちの悪い終わり方をしたDS9としましては是非ともミニシリーズでも復活してもらうか、もしくは劇場版で最終回の後日談をやってすっきりさせてほしいものです。

シリーズ最終になったENTは賛否両論あるようですが、すごく面白くなってきたのに、4シーズンで終わってしまったことは大変悲しく思います。最終回では、いきなり10年後の話になってしまいましたが、余韻を残すような未来ある終わり方になっていたと思います。

最後になりましたが、DS9継続運動を進めておられた丹羽氏、そして今まで多くの夢を与えてくださったSTスタッフの皆さん、本当に長い間ありがとうございました。これからも人生のバイブルとしてDVDを見続けますのでよろしくお願いします。

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